ステレオコンプレックス「ロマンス-121-ステレオ」。

複合装置。ステレオコンプレックス「Romance-121-stereo」は、1987年からシェフチェンコハリコフ工場で生産のために準備されています。 実はこれはマグネトラジオ「ロマンスREM-120-1C」です。 アンプ、チューナー、MPを1台にまとめたものと「AriaEP-102」電動プレーヤーで構成されています。 自動周波数制御、サイレント調整、音量、トーン、ステレオバランス、録音レベル制御、3モーターテープドライブメカニズムを備えています。 SKはAS「25AS-121」(25AS-121-1)で完成します。 モデルの特性はベースモデルと同様です。 何らかの理由で、英国は生産を開始しませんでした。