半導体電圧安定器「SPN-400」。

電源装置。 整流器、スタビライザー、単巻変圧器、過渡変圧器など。サージプロテクタ半導体電圧安定器「SPN-400」は、1971年の初めからサランスクの工場「Elektrovypryamitel」によって製造されています。 最大400ワットの消費電力でテレビやその他の機器に電力を供給するように設計されています。 これは、国内初の半導体電圧レギュレータです。 スタビライザーは、周波数50 Hz、電圧127および220ボルトの交流で動作します。 定格出力安定電圧220V、効率90%。 主電源電圧が95から146V(127 Vネットワークの場合)および156から253 V(220 Vネットワークの場合)に変化するとき、安定した出力電圧は198 ... 231ボルトを超えません。 出力電圧のTHDは12%以下、入力電圧のTHDは3%以下です。 スタビライザーの寸法は262x127x138mm、重量5.5kgです。 15年以上の生産期間中、スキームに従ってスタビライザーが改良され、デザインが変更されました。