レーザーターンテーブル「Phoenix-005-stereo」。

CDプレーヤー。レーザーターンテーブル「Phoenix-005-stereo」は、おそらく1989年にシンフェロポリの工場「Fiolent」によって開発され、小さなシリーズで生産されました。 このプレーヤーは、1981年から10月50周年にちなんで名付けられたリヴィウプロダクションアソシエーションによって制作された同名の「Phoenix-005-stereo」コンプレックスで使用される予定でした。 装置の中には体だけがありました。 ユニットとブロックはVegaPKD121モデルに対応しました。