オープンリール式テープレコーダー「Comet-212-1-stereo」。

オープンリール式テープレコーダー、固定式。オープンリール式テープレコーダー、固定式オープンリール式テープレコーダー「Kometa-212-1-stereo」は、1983年からノボシビルスク精密エンジニアリングプラント(TochMash)によって製造されています。 テープレコーダーは、基本モデル「Comet-212-stereo」をアップグレードしたもので、デザインや電気回路に違いはありません。 任意の信号ソースからの表音文字を録音し、その後、モノラルモードの内部スピーカーおよびモノラルまたはステレオモードの外部スピーカーを介して再生するように設計されています。 磁気テープの速度は19.05と9.53cm /秒です。 動作周波数帯域は、それぞれ40 ... 18000および63 ... 12500Hzです。 内蔵スピーカーの公称出力は3W、外付けスピーカーは2x12Wです。 ネットワークからの消費電力は50ワットです。 テープレコーダーの寸法は405x372x170mmで、重量は12.5kgです。 テープレコーダーは、外部デザインの2つのバージョンで作成されました。