固定磁気ラジオラ「小田-201-ステレオ」。

複合装置。固定式2カセットステレオラジオテープレコーダー「Oda-201C」は、1988年からムロム工場RIPによって製造されています。 「Oda-201S」以降の「OdaREMD-201S」は、ステレオモードでの録音の聴取、DVでのラジオ局の受信、モノフォニックモードでのSVレンジ、ステレオフォニックモードでのVHF、モノラルおよびステレオフォニックの録音を目的としています。サウンドフォノグラムとその後の再生。 DV-2.5、SV-1.5 mV / m、VHF-5μVの範囲の感度。 DVとMWの範囲で再現可能な周波数の範囲は63 ... 3500 Hz、VHF-31.5 ... 15000Hzです。 テープレコーダーの最大動作周波数範囲は40〜14000Hzです。 定格出力電力2x10W、最大2x25W。 ラジオテープレコーダーの寸法435x260x370mm。 重量12kg。