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子供の電話「DT-1」。

セクションに含まれていない他のすべてインターホンデバイス子供用電話「DT-1」は、1976年からパーマ電話工場で製造されていると思われます。この電話は、2人の加入者間の有線双方向電話通信用に設計されています。 1台の電話機の受話器を手に取り、ダイヤラを回すと、ブザーを鳴らして2番目の加入者が呼び出されます。 2人目の加入者が受話器を手に取ると、通常の電話と同じように会話を行うことができます。